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Bitcoinに投資を開始した機関投資家情報

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Bitcoinが過去最高値を更新して久しいですがこれは機関投資家の参入が増えてきたからという背景が一つの理由です(再度注目を集めている理由は下のリンクをご参考)。

ビットコイン(bitcoin)などの暗号資産が何故また注目を集めているのか? 機関投資家の関心 米銀最大手JPモルガン・チェースが11月20日にまとめたレポートによると、一部の機関投資家が、投資信託に...

このページでは公開情報をベースに機関投資家の情報を整理しておこうと思います。

今後更に機関投資家の参入が進み資産クラスとして定着してくるとゴールドと同様、Bitcoinの価格も相応に上昇する可能性がありますので研究対象として参入してみるのも良い機会かもしれません。

特に機関投資家の動きを見ておくことは価格の先行指標として利いてくると思いますので、投資を開始する方はフォローしておきましょう。

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それでは内容に入りましょう!
機関投資家名 Grayscale Bitcoin Trust
グレイスケールビットコイン信託
報道概要 機関投資家向けの仮想通貨ファンドを手掛けるグレイスケールは、ビットコイン(BTC)の生産量の約3倍のペースで購入しており、その運用資産額は現在200億ドルを超えている。
リンク https://jp.cointelegraph.com/news/bitcoin-supply-squeeze-heats-up-as-grayscale-buys-nearly-3x-the-btc-mined-in-december
機関投資家名 Massachusetts Mutual Life Insurance
マサチューセッツ・ミューチュアル(マスミューチュアル)生命保険
報道概要 マサチューセッツ・ミューチュアル(マスミューチュアル)生命保険は12月10日、1億ドル(約104億円)をビットコインに投資し、500万ドル(約5億2000万円)の資金を投資ファンドのNYDIG(New York Digital Investment Group)に投下したと発表した。NYDIGは23億ドル(約2400億円)の資産を運用する機関投資家向けファンドで、今回のマスミューチュアルのビットコイン投資を仲介した。NYDIGは、機関投資家をターゲットにした活動に力を入れ、営業強化のための人材確保を行ったほか、11月下旬には1億ドルのビットコインファンドを組成している。
リンク https://www.coindeskjapan.com/91473/
機関投資家名 MicroStrategy
マイクロストラテジー
報道概要 ナスダック上場のビジネスインテリジェンス企業マイクロストラテジーは6億5000万ドル相当の29646BTCを新たに購入した。同社のマイケル・セイラーCEOがツイッターで明らかにした。今回購入したビットコインのレートは1BTCあたり21925ドルだという。マイクロストラテジーはこれまでにビットコインを追加購入するために6億5000万ドルの転換社債を売却したことを発表しており、この資金でビットコインを購入した。マイクロストラテジーが購入した1BTCあたりの平均金額は今回の購入と合わせて15964ドルとなった。保有BTCは70470BTC。これでビットコインの保有量としては5位となった。マイクロストラテジーは2020年8月、2億5000万ドルで21000BTCを初めて購入。同社は米ドルへのインフレヘッジとしてビットコインを位置づけていた。その後9月には4億2500万ドルで新たに取得するなど、ビットコインの買い増しを進めている。
リンク https://jp.cointelegraph.com/news/microstrategy-buys-the-dip-now-has-more-btc-than-us-govt

<その他の情報(断片的ではありますが)>

・暗号資産分析企業トレードブロック(TradeBkock)

・暗号資産取引所を利用する個人投資家とは異なり、多くの機関投資家はOTC市場を利用してビットコインを取引している

・ブロックチェーン分析企業のクリプトクワント(CryptoQuant)は暗号資産のOTC市場の予測を行う

・マイクロストラテジー(MicroStrategy)と英投資会社ラファー・インベストメント(Ruffer Investments)の数億ドル規模のビットコイン投資

・マイクロストラテジー(MicroStrategy)やスクエア(Square)など複数の有名上場企業は、ビットコインに投資しており、準備資産としてのビットコインの魅力を高めている。12月10日には米老舗生保のマスミューチュアル生命保険も、1億ドルをビットコインに投資したと発表した。

・「我々が目にしているのは、暗号資産市場に新たに参入し、ポジションを確立しようとしている投資家クラスの存在。彼らは下落局面を購入しているわけではなく、シンプルに、一貫して、長期的に投資している」」と、ビットワイズ・アセット・マネジメント(Bitwise Asset Management)のマシュー・ホーガン(Matthew Hougan)氏は述べた。

・ブロックチェーン分析企業チェイナリシス(Chainalysis)のエコノミスト、フィリップ・グラッドウェル(Philip Gradwell)氏によると、1000ビットコイン(BTC)以上を保有するウォレット(同じ組織が保有するものは1つとカウント)は2020年、302(約17%)増加し、2052となり、過去最多を記録した。

・1000ビットコイン以上を保有する個別のアドレス、いわゆる「リッチリスト」も、データサイトのグラスノード(Glassnode)によると、11月24日に過去最多の2274となった。

・顧客のほとんどを機関投資家が占めるグレースケール・ビットコイン・トラスト(投資信託)の第4四半期の成長をあげた。

「他の保険会社や年金ファンドがマスミューチュアルの事例を追うことで、今後数年、需要が増加する可能性がある」とストラテジストは付け加えた。

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CFA学習Tips運営者が推薦するSchweser Notesです。2021年2月, 5月, 8月, 11月受験の方はこちらを使って勉強しよう!(2020年と記載がありますが2021年も同じ出題範囲になりますので問題ないです)

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