【完全勝利】CFAレベル3/外資金融/20代/大学4年生からCFA/毎朝4時起床/暗記アプリ/継続力/合格法!

大学4年生から2年半をかけてレベル3まで辿り着いたuriさんとの合格対談です!
毎朝4時に起床して継続した学習スタイルで、多忙な業務の中でも勉強時間を確保して着実に合格を勝ち取れました。合格おめでとう御座います!
Contents
対談動画(Youtubeリンク)
簡単な自己紹介 / CFA®︎資格を受験した理由
- Uriと申します。現在、資産運用会社で働いております。CFAの勉強は2023年の初夏のあたりから(大学4年生の頃から)始めまして、きっかけとしては同じ同期の子がCFAのレベル1を受けようと思っているということを話していることを聞き、 CFAってなんだろうっていうところで調べ始めて、そこで興味を持って勉強を始めました。そこから約2年半かけてやっとレベル3を完了できたというのが今の状況になります。
Level 1 / Level 2 / Level3 と振り返ってみて:CFA 試験の率直な感想
- そうですね、レベル1、2、3とそれぞれの難しさがあったなと今思い返すと思います。
- まずレベル1の時は本当に先ほど学生時代からというふうにご紹介いただいたんですが、 受験を決意した時は本当に金融知識が全くないところから始めましたので、すべて一から学ぶという意味での難しさがありました。
- やっぱりこの専門用語のところですとか、概念のところも一つ一つ金融の言語として習得していかなければいけないという、 ここはかなり自分的にも苦しかったなと思います。
- レベル2のところは、やっぱり内容の複雑さが増したというところに難しさを感じまして、 計算量ですとか文章量が増えて、おそらく勉強量自体はレベル2が一番私は確保したのではないかなと思っております。
- レベル3については内容自体は本当に面白くて、一番興味深く勉強は進められたんですが、 試験当日の問題に一番苦しめられたのはレベル3でした。 これで私1回レベル3失敗しておりまして、今回2回目でリベンジができたということになります。
- 基本的には受験を決意したタイミングで、ざっくり試験日までのスケジュールを立てて、もちろんそこから微調整は加えていくんですが、基本的にはそのスケジュールを何が何でもやりきるという形で最初から最後まで走り切ってました。
- 朝早く勉強をするというのはレベル1の時から3の時まで一貫してました。 基本的に朝に時間を確保して、あとは通勤時間ですとか昼休みも30分ほどは取れましたので、 その時間を確保して夜は日によってできる時はやりますし、できない時もあるというようなイメージでした。
Level 3 受験を決意してから合格発表までのプロセス
- これは基本的にどのレベルも共通していたんですが、まず最初の1ヶ月、あるいは2ヶ月程度かけてテキストを読んで内容をさらいました。2ヶ月程で一読したタイミングで、その後すぐに章末問題に移りまして、分からないところは都度そのテキストに戻るということを、ずっと繰り返していました。
- レベル3に関してはCFA教会テキストの原本を読んでました。原本を読みながら、例題(Example)は1週目のタイミングでは飛ばして、結果的に最後は2周ほど例題(Example)も手を付けました。(尚、CFA協会ウェブ問題LESやMock ExamなどCFA協会が準備しているものは全てこなしたとのこと)
- 生成AIも随時活用して、Chat-GPTやGeminiなども利用して都度都度翻訳して貰いながら進めました。日本語であれば、そこまで難解なことが書いてあるような印象はなかったです。テキストを読むこと自体はむしろ楽しみながら読めていたと思います。
- レベル3は一度失敗をしたのですが、正直、レベル1、2の時よりも学習期間中も手応えがありましたし、当日もそこまでできなかったという印象もなかったので、かなり試験結果を見て落ち込みました(実際にMock Examや特訓会でもかなりの好成績を叩き出していました by 講師)。
- 前回の試験の反省としては、まず絶対に取らなければいけないであろう基本的な計算問題を1問か2問、恐らく外してしまったなという印象があったこと。通常の精神状態であれば、恐らく今までしっかり解けていた問題を、試験当日にど忘れしてしまったところがありまして、この1問2問がおそらく大きかったなというのはありました。
- もう一つは、やっぱり暗記にすごく頼ってしまっていて、暗記カードなんかも使いながら、1問1答で反射的に答えが出る状態にはなっていたんですが、問われ方が変わった時の柔軟性があまり足りなかったかなっていうのが1回目の反省点です。
- 私は割と暗記は得意な方だったので、どうしても暗記に倒りがちだったんですが、その暗記が思考をしっかり伴っているか、なぜその答えになっているのかというのを自分自身で理解できているのかという点を意識して取り組みました。
- しっかりと理解していないと当日の試験で結局何が聞かれているのかがちょっと理解しにくかったりとかいうこともありました。
- ちなみに暗記アプリでは、基本的に間違えた問題や、要点集に書いてある覚えなきゃいけないポイント、Mock Examで解けなかった記述問題など、少しでも記憶に入れておこうと思うものは全部そちらにインプットして問題集作っていました。大体500問ぐらいになりました。移動中はひたすらそれを見て毎日毎日繰り返してました。
Level 3 受験について苦しい時はあったか/その時どう乗り越えたか
- 私が一番苦しかったのはやっぱりレベル3に1回落ちた時でした。それなりに自分の中での手応えがあった分、これでダメだと次どうしたらいいのかが、分からず苦しみました。
- まさに先ほどおっしゃっていただいたように、勉強の立て直し方をどうしようかなっていうところで、かなり苦しい時期がありました。
- ただ、1日2日くらいは落ち込んだんですが、やっぱりここまでやってきて、やめられないなと思いまして、その週の週末に受験を申し込みました。
- どう乗り越えたかというと、1つは自分が足りなかったところを冷静に振り返るということですね。先ほどと重なりますが、暗記の仕方を見直すだとか、問われている問題が本質的に何を答えるべきなのかをしっかり意識しながら問題に当たるようにするだとか、そういったところの意識を少し変えるというのが1点目。
- もう1点目のモチベーションの管理といった面では、むしろこの期間は自分のメンタルトレーニングだというふうに少し割り切って、ある程度理解も進んでいるし、問題が全く解けないわけではない。 ただ、もう1回受けなければいけない状況になったというのは、このタイミングで何か意味があるのだろうと思いまして、自分のメンタルトレーニングだと思って数ヶ月取り組みました。もう1回頑張ろうと思って、もう1回頑張れて実際に結果が出たというのはすごく自信になったなと思います。
FA-Academyのどこが良かったか
- 大きく3点あります。
- まず1点目がやっぱり疑問点をすぐに解決できるところが大きかったなと思います。問題を解いていくと、CFA協会の問題の誤植もありますし、どうしても自分が苦手なところもありますし、そういったところで一人でずっと同じところで立ち止まらないで、その都度質問させて頂いて、すごく迅速に回答を頂けるので、その都度解決できたという意味で、時間的なメリットも大きかったです。あとはストレス、心理的なストレスがすごく少なかったっていうのが大変ありがたかったなと思います。
- 2点目は、特にレベル3の際は記述の添削をして頂けたのが大変ありがたかったです。どうしても自分でやると、自分に厳しくあるいは甘くしてしまうところ、客観的な視点を持てましたし、 他の受験生の方がどういう回答をされていて、その回答だと何点ぐらい点数がもらえるのかという比較の視点が持てたのも、なかなか一人で勉強していたら得られなかったところだなというふうには思っています。
- 3点目のところは、恐らく多くの方がおっしゃっていると思いますが、私も要点集をすごく活用させていただきました。レベル1からレベル3全てですが、まずテキストを読むときには常に要点集を横に置いていて、自分なりに気づいたポイントですとか、自分なりの言い換えですとか、補足なんかも加えていって、 都度読み返していました。
- 受験前も実際、振り返り時には基本的には要点集に立ち返って、何周も何周も読み直すことができたので、すごくいいコンテンツだなと個人的には思っています。
その他合格の秘訣
- 勉強時間の確保という意味では、朝大体4時過ぎに起きてましたね。そうすると大体2時間半か3時間ぐらいは、朝集中した時間が取れると。そこは固定で毎日確保できるので、そこからプラスアルファでいかに積み上げられるかというところで、昼休みも大体1時間ある中の30分ぐらいは使えたので、そっと一人でランチに行って、ここは暗記帳で携帯にアプリを入れておくと、携帯見ながらそこで暗記回せるので、30分ぐらい暗記回していたりだとか。
- 昼と通勤時間は暗記アプリで、大体30分から50分ほど。もう反射的に答えられるようにその期間を回してまして、どのレベルもだと思うんですけど、レベル3も何か一つの単元を集中して取り組んでいると、どうしてもその前にやっていたことを忘れてしまいがちで、 そこの網羅性を担保するっていう意味でも、この毎日の暗記帳の時間は、内容全部をさらう時間にしていて、そこで過去のことも振り返りながら、朝の集中した時間は何か一つの単元を深掘ると、この狭い範囲と広い範囲の強弱はつけながらやってました。
- 夜は大体1時間は取れたと思うんですけど、 夜は朝早く起きる分、もう22時台には寝ていたので、大体夜は1時間ぐらいやって、この時も朝やりきれなかった分だとか、朝分からなかったところは質問をさせていただいて、その回答を見ながらもう一回自分で復習してみたりですとか、そういったことをしていました。
- これらを回せば大体4、5時間は平日でも確保できるので、 もう自己規律の問題だと思うんですけど、それで何とか積み上げていったという感じです。
- レベル3で新しく始めたという意味では、やっぱり暗記アプリかなと思います。英語表現とか、よくある言い回しとか、 そういったものも暗記アプリで自然に習得した感じです。
- Mock Examに関しては早めに取り組みました。人によってタイプは分かれると思うんですけど、私の場合はなるべく早くやりたい。早めの段階で試験の想定もできますし、もしそこで点数が悪かったとしてもメンタル的なダメージも少ないですし。その後何回も繰り返して理解に落とし込んでいけるっていう意味でも、 3ヶ月ほど前には着手してました。
これからLevel 3に挑む方へ一言
- レベル3の舞台に立って、最後の1つと思うと、自分から自分へのプレッシャーも大きいんじゃないかなと思います。ただその分、合格した時の喜びも大きいですし、レベル3までやってこそ得られるものも大きいと思いますので、 あまり思い詰めず、でも諦めないで最後まで走り切っていただきたいなと思います。 心から応援しております。

















