【僅か6か月】短期合格!アウトプット重視のCFA勉強法/合格法!

今回は、総合商社の事業部門で勤務されているKさんにお越しいただきました。
Kさんが実践された、6か月で合格するためのアウトプット重視の勉強法が、
これからCFAを受験される方にとって、学習のヒントになれば幸いです。
それでは、ぜひ最後までご覧ください。
対談動画(Youtubeリンク)
自己紹介
キャリアのスタートはエンジニアで、
主に石油やガスなどの「オイル&ガス」設備の設計・建設に携わっていました。
その後、一般的にFAS(Financial Advisory Services)と呼ばれる
M&Aアドバイザー業務を経験し、
現在は総合商社の事業投資部隊で勤務しております。
CFA受験のきっかけ
2021年頃にUSCPA(米国公認会計士)を取得したのですが、
元々勉強が好きで、漠然と次のステップに進みたいと考えていました。
当時FASにいたこともあり、将来は投資キャリアを歩みたいという思いが強くなっていました。 自分のキャリアの軸には常に「インフラ」があり、将来的なゴールとしてインフラファンドへの転職を考えております。
投資キャリアをさらに発展させる上で、目標としていたインフラファンドは海外企業が多く、CFAは世界共通で通用する「名刺代わり」の資格になると聞いていました。その点にも大きな魅力を感じ、CFAの受験を決意しました。
CFAの学習方法について
11月から学習を開始され、試験まで残り6ヶ月という状況でした。時間が限られていたので、自分で試行錯誤するよりも、確立されたカリキュラムに従うのが最善だと考え、FAアカデミーのサポートを受けるようにしました。
学習方法については、工夫というよりは、準備された勉強法を「ひたすら従順にこなす」ことを徹しました。 具体的には、インプットよりもアウトプットを重視するスタイルで、動画を1回見たら、あとはひたすら問題を解き続けるというサイクルを意識しました。
最初はPrepNuggetsも検討しました。動画は非常にまとまっていて使い勝手が良い印象でしたが、すべて英語の教材だと理解に時間がかかる懸念がありました。
その点、FAアカデミーのコンテンツの一つに「日本語要点集」があり、間違えた箇所はその要点集にひたすら書き込んで自分専用のまとめを作るという勉強法が、私には非常にしっくりきていていました。おかげで、知識を整理しながら理解を深めることができました。
CFA受験での苦労した点について
正直に言うと、最初はUS-CPAを取得していたこともあり、少し舐めてかかっていました。
最初の2ヶ月ほどはエンジンがかかりきっていませんでしたが、学習を進めるにあたり、CFAにはUS-CPAではカバーされていない範囲が想像以上に多いことに気づきました。
特に、Fixed Income(債券分析)、デュレーションの概念やデリバティブなど、これまで馴染みのなかった分野に入ってからは、理解が追いつかなくなり始めました。
そこで「このままではまずい」と感じ、自分が重点的に取り組むべき分野を整理し、優先順位をつけて学習するようにしました。
苦手分野については問題演習の量を増やす一方で、ある程度理解できている分野は復習にとどめるなど、学習に濃淡をつけたことで、なんとか乗り越えることができました。
FAアカデミーの活用方法
主にFAアカデミーの「要点集」と「解説動画」を活用していていました。通勤時間に解説動画を5〜6本ざっと見て解き方のイメージを作り、帰宅してから自宅でひたすら「Practice Problems」を解くというサイクルを繰り返していました。
個人的にはその2つが本当によかったと思っており、
使い倒すべきコンテンツだと感じています。
問題演習において、「Practice Problems」の全問題に対し、「この問題は何を問うているのか」を書き出して分野の出題頻度を自分の中で整理をしていきました。その点で、その問題の理解度をまとめるシートも役に立ったと思っております。
これからLevel1を受講される方へ一言
US-CPAを持っていたことでスタートラインが少し前だったかもしれませんが、私が合格できた最大の理由は「継続して少しずつ進めたこと」だと思っております。
FAアカデミーの教材を信じて、
一歩ずつ前に進めば間違いなく合格に近づけますので、
皆さんもぜひ頑張ってください!

















