【徹底解説】CFA®︎とは?(米国証券アナリストとは?) 受験資格 / 試験概要 / 利用教材 / 勉強法 / 学習スケジュールなどの全て!

最終更新日:2026年2月時点
CFA®︎(Chartered Financial Analyst®︎)は、世界的に権威のある金融プロフェッショナルの認定資格です。
金融業界でのキャリアアップや海外進出を目指す方にとって、まさに最適なパスポートのような存在でしょう。
しかし、日本語での情報が限られていることや、全編英語の試験に圧倒される受験生が非常に多く、途中で挫折してしまう人も後をたちません。最低300時間以上の学習、20万円超の受験料……。その不安をCFA®︎試験サポートに長年従事しているFA-Academyが日本語で解消します。
- CFA試験の受験資格
- CFA登録料と受験料
- CFAと日本の証券アナリスト(CMA)との比較
- CFAとUS-CPAとの比較
- CFA試験合格者対談
Contents
CFAとは?(米国証券アナリストとは?)
CFA(Chartered Financial Analyst)とは、国際的な金融プロフェッショナル資格で、世界共通の評価基準として認知されている金融分野の最高峰資格です。
英国政府が認定した海外資格評価機関(ECCTIS)の調査では、資格保有者は、修士(Master’s Degree)レベルに相当すると評価。
【自己診断】CFAはどんな人におすすめ?
CFA®︎は、単に金融知識を増やすための資格ではありません。年収アップなど、キャリアを大きく伸ばすための武器です。特に以下のようなバックグラウンドを持つ方におすすめします。
- 外資系金融・投資銀行・アセットマネジメント業界を目指す方
- 金融業界でキャリア構築を狙う学生・若手社会人
- 日本の証券アナリスト(CMA)・会計士資格(J-CPA, US-CPA)保有者
- 海外駐在やグローバルプロジェクトを希望する方
- 経営企画部で戦略投資業務を行う方、財務部で資金調達業務を行う方
- IR業務に従事し、日頃から投資家と関わりがある方 など
グローバルスタンダードな知識が求められる外資系金融やアセットマネジメント業界ではCFA®︎で学ぶ知識は事実上の必須要件とみなされることが多いです。
実務経験の乏しい学生や若手社会人にとってもLevel 1合格は高いポテンシャルと学習意欲の証明になります。
また、日本の証券アナリスト(CMA)保有者は学習内容の重複を活かして効率的にステップアップできるほか、海外駐在やグローバルプロジェクトを志向する方にとっては英語で金融実務を語れるスキルが現地メンバーとの強固な信頼構築に直結するでしょう。
CFA資格を目指す理由は?メリットは?
CFA®︎を取得することで得られるメリットは多岐にわたります。
- 高額な報酬を目指せるグローバル金融領域へのキャリアアップが可能
- 金融大学院(Master in Finance)と同等評価の資格をコスパ/タイパよく取得可能
- グローバル金融領域の投資知識を体系立てて学ぶことが可能
- 世界160地域以上にあるコミュニティに所属可能(海外在住時の機会拡大)
- グローバル金融領域で認知度高く、初対面でも相手から評価されやすい
CFA®︎は世界160地域以上で認知され、金融大学院と同等の専門性を証明する国際資格です。CFA®︎を取得することにより、体系的な投資知識と世界規模のネットワークが手に入り、初対面でも高い信頼を獲得できます。
キャリア面では、外資系金融等への道が拓け、高額報酬を目指すことも可能です。留学に比べ圧倒的にコスパ・タイパが良く、グローバル基準の市場価値を築けるため、将来への戦略的投資となります。
キャリア面では、外資系金融等への道が拓け、高額報酬を目指すことも可能です。留学に比べ圧倒的にコスパ・タイパが良く、グローバル基準の市場価値を築けるため、将来への戦略的投資となります。
その他、詳細は以下投稿をご参照。
CFA試験の受験資格は?
CFA®︎試験に挑戦するためには、CFA®︎協会が定める一定の要件を満たす必要があります。かつては非常に厳格でしたが、現在は学生の受験枠が拡大されるなど、より門戸が開かれています。
受験資格は、試験のレベルが進むにつれて実務経験の重要性が増していく構造です。
CFA レベル1 受験資格
以下のいずれかを満たしていること
- 学士号(または同等の大学課程)を取得していること
- 学士号を取得予定で試験日が卒業まで23ヶ月以内であること
- 業務経験(有償インターンシップ等を含む、所謂社会人経験)を合計4,000時間以上、最低3年以上の連続した期間していること
Level 1は、大学卒業、または卒業まで残り23ヶ月以内の学生であれば受験可能です。また、合計4,000時間のプロフェッショナルな就業経験(金融に限らない)がある場合も対象となります。
CFA レベル2 受験資格
以下全てを満たしていること
- レベル1に合格していること
- 試験日が卒業まで11ヶ月以内であること
Level 2を受験するためには、当然ながらLevel 1に合格していることが前提となります。
また、大学卒業(学位取得)見込みである必要があります。Level 1を大学3年生の内に合格し、大学4年生でLevel 2に挑むというスケジュールが、現在の最短ルートの1つです。
CFA レベル3 受験資格
以下全てを満たしていること
- レベル2に合格していること
- 試験登録時点で学士号を取得している、または、必要な業務経験(有償インターンシップ等を含む、所謂社会人経験)を合計4,000時間以上、最低3年以上の連続した期間していること
最高峰であるLevel 3の受験には、Level 2の合格が必須です。また、大学卒業(学位取得)である必要があります。Level1, 2を学生の内に合格し、社会人1年目でLevel3に合格するというスケジュールが、現在の最短ルートの一つです。
試験自体は実務経験がなくても受験・合格が可能ですが、最終的に「CFA®︎認定(Charterholder)」を受けるためには、合計4,000時間以上の「投資意思決定に寄与する実務経験」が必要となります。
CFA資格取得要件は?
試験全レベルに合格するだけでは、CFA®︎を名乗ることはできません。以下の条件をすべて満たすことで、初めて認定を受けることができます。
- レベル1、レベル2、レベル3のすべてに合格すること
- 4,000時間以上の投資意思決定プロセスに関わる専門業務経験を最低36ヶ月以上経験していること
- プロフェッショナル・リファレンスを3名より取得すること(この3名はCFAホルダーである必要無し)、または、所属予定のローカルCFA SocietyのCFAホルダー2名による推薦
CFA登録料と受験料は?
CFA®︎の受験費用はすべて米ドル(USD)で支払う必要があります。費用を最小限に抑えるため、そして十分な勉強時間を確保するために、早期割引(Early Bird)制度を活用することをおすすめします。
CFA協会登録料
初めてCFA®︎試験に申し込む際、一度だけ「One-time Enrollment Fee」として350ドル(USD)かかります。
試験受験料
各レベルの受験料は、申し込むタイミングによって「Early Bird(早期割引)」と「Standard(通常価格)」の2つに分かれています。
CFA レベル1 受験料
- Early Registration:USD 1,140
- Standard Registration:USD 1,490
CFA レベル2 受験料
- Early Registration:USD 1,140
- Standard Registration:USD 1,490
CFA レベル3 受験料
- Early Registration:USD 1,240
- Standard Registration:USD 1,590
https://triumphmind.com/cfa/2025/06/26/howmuch-2/
【円安対策】CFA®︎の費用と一発合格の投資対効果
1ドル150円換算で計算すると、Level 1の受験料だけで約17万円〜22万円という高額な費用が発生します。さらに、もし不合格になり再受験することになれば、再び同じ金額を支払わなければなりません。延長する場合も同様に大きなコストがかかります。
独学で費用を抑えたいという気持ちはわかりますが、一度不合格になるだけで、弊社のサポート費用(LSC)を超える金額が受験料として消えてしまいます。
不合格のリスクを最小化し、一発で合格することこそが、円安時代における最大の節約術であり、最も賢い投資と言えるのでしょう。
CFA試験の開催日程は?
CFA®︎試験はコンピュータベースの試験(CBT)で行われ、レベルによって開催時期が異なります。年間のスケジュールを把握し、逆算して学習計画を立てることが重要です。
CFA レベル1 試験日程
Level 1は、毎年2月、5月、8月、11月に開催されます。受験チャンスが多く、証券アナリスト取得者や会計士資格保有者(J-CPA, US-CPA)、金融機関従事者であれば、短期集中での合格が狙いやすいレベルです。
CFA レベル2 試験日程
Level 2は、毎年5月、8月、11月に開催です。Level 1合格後、最短で次のステップへ進むためのスケジュール管理が求められます。
CFA レベル3 試験日程
最終関門のLevel 3は、毎年2月、8月に開催されます。開催頻度も低く、Level2合格後の正しい学習計画の策定が重要となります。
受験日程はそれぞれ6ヶ月間の間隔が必要です。例えば、2月にレベル1に合格したらレベル2を受験可能なのは8月以降となります。不合格の場合も同様で次回レベル1受験は8月以降となります。
CFA試験の受験形式は?
現在はすべてのレベルにおいて、テストセンターでのCBT(Computer Based Testing)形式が採用されています。日本では東京と大阪で受験可能です。
紙の試験とは異なり、指定された試験期間(ウィンドウ)の中から、自分の都合に合わせた日程と会場を予約するスタイルです。
計算問題は、画面上のツールではなく、使い慣れた金融電卓の持ち込みが許可されています。下記の計算機のみが持ち込み可能です。
- Texas Instruments BA Ⅱ Plus(BA Ⅱ Plus Professional)
- Hewlett Packard 12C(the HP 12C Platinum)
出所:Prometric
CFA試験各レベルの概要は?
CFA試験は、レベルが進むごとに知識の広さから判断の深さへと要求されるスキルの質が変化していきます。
CFA レベル1 試験概要
Level 1は、金融知識の全方位的な基礎を固めるフェーズです。
試験時間
- 前半2時間15分、後半2時間15分、合計4時間30分
出題形式
- 一問一答形式による3択問題です。
出題数
- 前半90問、後半90問、合計180問
出題科目と出題比率
| 出題科目 | 出題比率 |
| 倫理及び職業上の基準(Ethical and Professional Standards) | 15-20% |
| 計量分析(Quantitative Methods) | 6-9% |
| 経済(Economics) | 6-9% |
| 財務諸表分析(Financial Statement Analysis) | 11-14% |
| 企業発行体(Corporate Issuers) | 6-9% |
| 株式投資(Equity Investments) | 11-14% |
| 債券投資(Fixed Income) | 11-14% |
| デリバティブとリスク管理(Derivatives and Risk Management) | 5-8% |
| オルタナティブ投資(Alternative Investments) | 7-10% |
| ポートフォリオ管理(Portfolio Management) | 8-12% |
合格目安
- 試験毎にCFA協会が最低合格点を算出するため、一概には言えないが、大体7割程度の得点率で合格すると言われている
過去合格率
| 年月 | 受験者数 | 合格者数 | 合格率 |
| 2024/2 | 16,932 | 7,415 | 44% |
| 2024/5 | 21,116 | 9,666 | 46% |
| 2024/8 | 24,937 | 11,050 | 44% |
| 2024/11 | 26,404 | 11,293 | 43% |
| 2025/2 | 19,848 | 8,935 | 45% |
| 2025/5 | 24,227 | 10,916 | 45% |
| 2025/8 | 26,192 | 11,262 | 43% |
| 2025/11 | 26,752 | 11,402 | 43% |
CFA レベル2 試験概要
Level 2は資産評価(Asset Valuation)に焦点が当てられ、実務的な計算と分析力が問われます。
試験時間
- 前半2時間12分、後半2時間12分、合計4時間24分
出題形式
- Vignetteと呼ばれるケース文を前提とした3択問題
- 大問1問あたり小問4問で構成
出題数
- 前半大問11問(小問44問)、後半大問11問(小問44問)、合計大問22問(小問88問)
- 出題問題の内、大問2問はダミー問題で採点されない
出題科目と出題比率
| 出題科目 | 出題比率 |
| 倫理及び職業上の基準(Ethical and Professional Standards) | 10-15% |
| 計量分析(Quantitative Methods) | 5-10% |
| 経済(Economics) | 5-10% |
| 財務諸表分析(Financial Statement Analysis) | 10-15% |
| 企業発行体(Corporate Issuers) | 5-10% |
| 株式投資(Equity Investments) | 10-15% |
| 債券投資(Fixed Income) | 10-15% |
| デリバティブとリスク管理(Derivatives and Risk Management) | 5-10% |
| オルタナティブ投資(Alternative Investments) | 5-10% |
| ポートフォリオ管理(Portfolio Management) | 10-15% |
合格目安
- 試験毎にCFA協会が最低合格点を算出するため、一概には言えないが、大体6割後半の得点率で合格すると言われている
過去合格率
| 年月 | 受験者数 | 合格者数 | 合格率 |
| 2023/11 | 14,585 | 6,377 | 44% |
| 2024/5 | 14,304 | 8,386 | 59% |
| 2024/8 | 8,879 | 4,166 | 47% |
| 2024/11 | 13,589 | 5,324 | 39% |
| 2025/5 | 15,000 | 8,062 | 54% |
| 2025/8 | 9,898 | 4,359 | 44% |
| 2025/11 | 15,003 | 6,272 | 42% |
CFA レベル3 試験概要
Level 3は、共通科目では、これまで学んだ知識を統合したポートフォリオ管理がメインテーマです。選択科目では、ポートフォリオマネジメント、プライベートマーケット、プライベートウェルスから一つ履修内容を選ぶ形です。
試験時間
- 前半2時間12分、後半2時間12分、合計4時間24分
出題形式(2つ)
- 3択問題:Vignetteと呼ばれるケース文を前提とした3択問題/大問1問あたり小問4問で構成(レベル2同様)
- Essay問題:上記Vignetteを前提とした記述問題/大問1問あたり小問3問〜4問で構成
出題数
- 前半:3択問題6問、Essay問題5問 or 3択問題5問、Essay問題6問
- 後半:3択問題5問、Essay問題6問 or 3択問題6問、Essay問題5問
- 出題問題の内、2問はダミー問題で採点されない
出題科目と出題比率
共通科目と選択科目で構成される。選択科目はポートフォリオ管理、プライベート市場、プライベートウェルスから試験申込時に選択。
| 出題トピックス | 出題比率 |
| 倫理及び職業上の基準(Ethical and Professional Standards) | 10-15% |
| デリバティブとリスク管理(Derivatives and Risk Management) | 10-15% |
| ポートフォリオ構築(Portfolio Construction) | 15-20% |
| アセットアロケーション(Asset Allocation) | 15-20% |
| パフォーマンス指標(Performance Measurement) | 5-10% |
| 選択科目:ポートフォリオ管理(Portfolio Management) | 30-35% |
| 選択科目:プライベート市場(Private Market) | 30-35% |
| 選択科目:プライベートウェルス(Private Wealth) | 30-35% |
合格目安
- 試験毎にCFA協会が最低合格点を算出するため、一概には言えないが、大体6割後半の得点率で合格すると言われている
過去合格率
| 年月 | 受験者数 | 合格者数 | 合格率 |
| 2023/2 | 14,858 | 7,102 | 48% |
| 2023/8 | 16,035 | 7,585 | 47% |
| 2024/2 | 13,619 | 6,734 | 49% |
| 2024/8 | 16,947 | 8,081 | 48% |
| 2025/2 | 11,131 | 5,441 | 49% |
| 2025/8 | 14,538 | 7,247 | 50% |
CFA試験の結果通知方法は?
試験終了後、5-8週間で試験結果がメールにて通知されます(CFA協会ホームページの個人アカウントでも確認可能です)。
通常、Level1が最も早く、Level2、Level3の順番で結果がリリースされます。
試験結果を受け取るにはPSM(Practical Skills Modules)と呼ばれるオンラインコースを完了させる必要がありますので、結果発表までに終わらせておきましょう。
CFAと日本の証券アナリスト(CMA)との比較
日本国内で金融業務に従事されている方の多くは、日本の証券アナリスト(CMA)を取得するケースが多いです。
CFA®︎はCMAの延長線上にある資格として位置づけられますが、その違いを理解しておくことが重要です。
証券アナリスト取得者がCFAを目指す理由
CFAは金融プロフェッショナルのグローバルスタンダードとして評価されており、認知度も非常に高く、キャリアアップ上有効です。
日本の証券アナリストは国内では高い認知度と評価を受けていますが、残念ながらグローバルでは認知されていません。
グローバル金融領域での活躍機会と高い報酬を目指す方が証券アナリストと共に目指すケースが多いです。
CFAと証券アナリストの類似点
証券アナリストで学習する内容の多くは、CFA Level1とLevel2の学習内容と重複しており、多くの知識がそのまま利用可能です。
以下相違点に気をつけて学習をすれば効率的に学習を進めることができます。
CFAと証券アナリストの主な相違点
CFAと証券アナリストの大きな違いは、全て英語で試験が行われることです。
また、会計基準が日本基準ではなく国際会計基準(IFRS)と米国会計基準(US-GAAP)で、CFA®︎の方がより「分析結果に基づいた意思決定」を重視する傾向があります。オルタナティブ投資の範囲がより広く深いのも特徴です。
倫理規範および職業行為基準が独特で全く異なるものと考えた方が良いことなどです。
詳細に関しては以下の投稿もご参照
出所:日本証券アナリスト協会
CFAとUS-CPAとの比較
CFA®︎とよく比較される国際資格にUS-CPA(米国公認会計士)があります。どちらも価値ある資格ですが、目指すべき方向性が異なります。
US-CPA取得者がCFAを目指す理由
- 一般的にCPA資格は、監査法人や経理財務部門に限定されがちですが、CFAを併せ持つと投資銀行、CFO・経営企画職、アセットマネジメント、Private Equity、Venture Capital、リサーチなど、キャリアの選択肢が一気に広がります。
- 特に年収アップを目指す際、金融領域への転職を考えることが多いですが、その際、US-CPAにCFAを掛け合わせることでキャリアアップを目指す方が多いです。
CFAとUS-CPAの学習項目類似箇所
- US-CPAで学習する、Financial Accounting and Reporting (FAR)、Business Analysis and Reporting (BAR)の財務諸表に関連する内容の多くは、CFAで学習する、Financial Statement Analysisと重複しています。
- また、Auditing and Attestation (AUD)で学習する景気循環の話題やコーポレートガバナンスの話題などはCFAで学習するEconomicsやCorporate issuersと重複しています。
その他、US-CPAとの比較は以下投稿を参照
出所:Blueprint
CFA資格予備校を選ぶ上で重要なポイント

CFA®︎試験は独学でも合格可能ですが、多くの社会人が挫折する原因は「時間の枯渇」と「英語による理解の遅れ」です。ここからは、CFA®︎資格予備校を選ぶ上で重要なポイントをご紹介します。
- インプットに一次情報であるCFA協会テキストを重要視していること
- 演習問題に試験作成者であるCFA協会の公式問題を重視していること
- 日本語参考テキストを電子ベース(PDF)で提供していること
- CFAに関連する質問をオンタイムで可能なこと
- いつ申し込んでもタイミング関係無く学習開始可能なこと
- 無理なスケジュールにならないように個別相談に乗り正しいタイミングでの受験になるようにしていること
- 受講生と近い位置でアジャイルにサポート内容を構築し柔軟に提供していること
- キャリア支援コンテンツも提供していること
- 最新の情報を適時適切にコンテンツに反映していること
- 日本で最もCFA受験者を熱量高く応援していること
日本語で提供されるCFA®︎資格の予備校は実質、弊社かもう一つの大手予備校しかありません。ぜひ、上記観点で比較してみて下さい。
弊社はCFA®︎試験合格に特化した専門集団です。動画教材を販売して後は勝手にやって下さいという姿勢ではなく、試験当日まで伴走し疑問点や相談事項はすぐに解消可能です。合格するために必要な戦略的なスケジュール設定と生成AIも活用した効果的な学習スタイルの確立が合格のコツです。
詳細は以下を参照
なぜ「日本語で概念を理解する」ことが合格への近道なのか?
英語がネイティブでない日本人にとって、複雑な金融理論をいきなり英語で読み解くのは極めて非効率です。「英語の読解」に時間を奪われ、肝心の「ロジックの理解」が疎かになってしまうからです。
英語のテキストを前にして「自分にできるだろうか」と不安になるのは、ごく自然なことです。
しかし、合格への近道は意外なほどシンプルです。まずは慣れ親しんだ日本語で、複雑な金融ロジックを「あ、そういうことか!」と心から腹落ちさせてしまうこと。
一度頭の中に確かな日本語の土台ができれば、英語の設問を見た瞬間に「何が問われているのか」が驚くほどスッと浮かび上がってきます。
英語の壁で立ち止まる時間を、合格へと突き進む時間に変えていきましょう。
CFA試験合格者対談

FA-Academy受講生で実際に試験に合格した合格者の方との対談内容はこちら
Youtube動画でも纏めていますのでこちらもご確認下さい。
【Level 1合格】実質期間4ヶ月!短期合格の秘訣
30代半ばの事業会社勤務であるKen氏が、仕事と育児を両立しながらCFAレベル1に一発合格した体験談です。
日本語要点集やDiscordでの即時回答など、FA-Academyのサポートをフル活用して学習時間を効率化。
英語の壁を日本語での概念理解で突破し、短期集中で合格を勝ち取った秘訣が語られています。
【Level 2合格】挫折を乗り越えた効率的学習法
社会人5年目でIR広報を担当するMidori氏が、一度の不合格を乗り越えCFAレベル2にリベンジ合格した体験談です。
FA-Academyの日本語解説動画やマインドマップを活用して複雑な論点を効率的に整理。隙間時間での学習とDiscordでの即時質問対応を武器に、仕事と両立しながら難関を突破しました。
【Level 3合格】多忙な投資ファンド勤務でも最短ルートでCFA®︎認定を勝ち取る
投資ファンド勤務のSU氏が、多忙な業務の傍らFA-Academyを活用し、全レベルストレート合格を果たした体験談です。
日本語での概念理解と公式テキストの徹底演習を軸に、膨大な学習範囲を効率化。Discordでの迅速な質疑応答や受験仲間との交流を糧に、最短ルートでCFA®︎認定を勝ち取った戦略とは?
CFAは金融業界転職・キャリアアップにどう役立つか

CFA®︎を取得することで様々な可能性が広がります。日系金融機関から外資系への転職、バックオフィスからフロントオフィスへの異動など、現状を打破するきっかけとなります。
海外勤務・外資金融に有利
海外事業M&A・PMI担当・経営企画、海外アセットを対象にしたファンドなど、海外駐在のポジションでそれらの役割を担うケースも多く、グローバル領域でのビジネスでかなり重宝されているようです。外資系金融機関ではほぼ必須のクレデンシャルと言われており、知らない人はいないほどの資格と言えます。CFA資格が必須・歓迎スキルとして多数掲載されています。
(参考:株式会社コトラ)
CFAのレベルはどの程度まで取得するのがいい?
もちろんLevel 3合格(資格取得)がベストですが、各レベルに合格するだけでも価値はあります。
レベル1合格
CFAレベル1に合格すると、金融・投資分野に関する基礎的な知識と倫理観を習得していることの証明となり、特に実務未経験者やキャリアの浅い若手にとっては、学習意欲とポテンシャルを示す際にかなり有効です。
新卒1年目で証券リテール部署やIT部署に配属された方が、レベル1合格後に投資銀行部署への異動を勝ち取った事例、社会人3年目で大企業RMだった方がレベル1合格後に業界1位の他社M&A部署に転職を勝ち取った事例、アセマネ会社でオペレーション部署勤務だった方がレベル1合格後に運用部署に異動したケースなど、様々な事例があります。
レベル2合格
レベル2に合格すると、企業分析、株式評価、ポートフォリオ管理などの知識を実務に応用する能力があるとみなされます。
特に、企業の投資分析部門やリスク管理部門などで即戦力と評価され、レベル1よりも更に幅広い専門領域でのキャリアアップが可能となります。US-CPA × CFAレベル2合格のステータスがあれば、大凡の投資・金融領域でのキャリア転向のチャンスはあるのでは無いかと考えられます。
レベル3合格
最終関門であるレベル3に合格し、CFAホルダーとなると、投資運用プロセス全体を統括し、戦略的な意思決定ができる専門家として認められます。
資産運用会社のポートフォリオマネージャーや投資銀行の上級アナリスト、あるいは企業の財務戦略責任者といった、より責任ある立場への道が開かれるでしょう。特に、国際的な金融機関やグローバル企業の上級職や管理職のポジションでは、CFA保有者が優遇される傾向が顕著であり、より高い年収や責任ある役割に挑戦できる可能性が高まります。
(参考:JAC Recuruitting)

















