外務員二種の本番と同じ70問(○×50問・五肢選択20問)を、本番と同じ配点で解ける模擬試験の第3回です。
- 合格ラインは300点中210点(70%)。本番の余裕を見て240点(8割)を目標にしてください
- 制限時間は本番と同じ120分(2時間)。解答はメモに書き、最後にまとめて採点します
- 第1〜3回で外務員必携の各章の主な論点をひと通り網羅しています。3回とも8割を超えれば合格圏です
試験の形式と使い方
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 問題数 | 70問(○×50問・五肢選択20問) |
| 配点 | 300点満点(○×1問2点・五肢選択1問10点。「2つ選ぶ」問題は1つ正解ごとに5点) |
| 制限時間 | 120分(2時間) |
| 合格ライン | 210点以上(70%) |
| 出題範囲 | 外務員必携 第1〜3巻(信用取引・デリバティブは基礎のみ) |
問題は章の順に並べています。各問の「正解と解説を見る」を開くと、正解・解説・復習用の記事へのリンクが出ます。本番の練習にするなら、最後まで解いてからページ下の解答一覧で採点してください。
日本証券業協会は科目ごとの出題数を公表していないため、章ごとの問題数は当サイトが外務員必携の分量と計算問題の出やすさをもとに配分しています。問題はすべて当サイトのオリジナルです。
○×問題(問1〜問50)各2点
次の文章について、正しければ○、誤っていれば×で答えてください。
問1○×・2点第1章 証券市場の基礎知識
武器やたばこなど特定の業種・企業を投資対象から除外するESG投資の手法を、ポジティブ・スクリーニングという。
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正解:×
正しくは、特定の業種・企業を除外する手法はネガティブ・スクリーニングです。ポジティブ・スクリーニング(ベスト・イン・クラス)は、同業種の中でESG評価の高い企業を選んで投資する手法です。
復習:証券市場の基礎知識
問2○×・2点第1章 証券市場の基礎知識
トランジションボンドは、直ちに脱炭素化を図ることが難しい産業が、低炭素・脱炭素への移行のための資金を調達する債券である。
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正解:○
トランジションボンドは、脱炭素への移行(トランジション)のための資金調達に用いられる債券です。資金使途を環境改善効果のある事業に限定するグリーンボンドと区別してください。
復習:証券市場の基礎知識
問3○×・2点第2章 金融商品取引法
外務員は、その所属する金融商品取引業者等に代わって、その職務に関して一切の裁判外の行為を行う権限を有するものとみなされるが、相手方が悪意であった場合はこの限りでない。
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問4○×・2点第2章 金融商品取引法
銀行は、内閣総理大臣の登録を受けなくても、投資信託の受益証券の募集の取扱いを行うことができる。
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正解:×
銀行などの金融機関は原則として有価証券関連業を行えません(銀証分離)。正しくは、投資信託の募集の取扱いなどは内閣総理大臣の登録を受けて登録金融機関として行います。
問5○×・2点第2章 金融商品取引法
株式会社金融商品取引所は自主規制業務を自主規制法人に委託することができ、日本取引所グループでは日本取引所自主規制法人が東京証券取引所などの自主規制業務を担っている。
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正解:○
営利企業としての取引所と自主規制の中立性との利益相反を防ぐため、自主規制法人の制度が設けられています。日本取引所自主規制法人が上場審査・売買審査・考査などを担っています。
問6○×・2点第2章 金融商品取引法
公開買付者等関係者でなくなった後1年以内の者は、公開買付け等に関するインサイダー取引規制の対象となる。
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問7○×・2点第2章 金融商品取引法
インサイダー取引規制に違反した個人は、5年以下の拘禁刑若しくは500万円以下の罰金に処され、又はこれを併科される。
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問8○×・2点第2章 金融商品取引法
2026年9月現在、取引所の立会内取引による買付けであれば、買付け後の株券等所有割合が30%を超えることとなっても公開買付けは不要である。
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正解:×
2026年5月1日施行の改正で、市場内取引(立会内)による買付けも30%ルールの対象になりました。正しくは、買付け後の所有割合が30%を超える場合は原則として公開買付けが必要です。
問9○×・2点第3章 勧誘・販売に関係する法律
金融サービス仲介業者は、顧客から金銭や有価証券などの財産の預託を受けることができる。
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問10○×・2点第3章 勧誘・販売に関係する法律
個人番号の提供を受ける際の本人確認では、正しい番号であることの確認(番号確認)と、提供者が本人であることの確認(身元確認)の両方が必要である。
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問11○×・2点第3章 勧誘・販売に関係する法律
要配慮個人情報を含む個人データが漏えいした場合でも、漏えいした本人の数が1,000人以下であれば、個人情報保護委員会への報告は不要である。
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問12○×・2点第4章 経済・金融・財政の常識
国際収支統計において、訪日外国人旅行者が日本で支払った宿泊費や飲食費は、サービス収支に計上される。
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問13○×・2点第4章 経済・金融・財政の常識
財政投融資は、租税を財源とする一般会計の歳出と異なり、返済を前提とした有償資金を活用する仕組みである。
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正解:○
財政投融資は、財投債の発行などで国の信用により調達した有償資金を用いる点が一般会計との違いで、「第二の予算」とも呼ばれます。財投機関は政府保証のない財投機関債も発行します。
復習:経済・金融・財政の常識
問14○×・2点第5章 セールス業務
狭義の適合性原則とは、ある商品について、どれだけ説明をしても一定の顧客には販売・勧誘してはならないという考え方である。
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問15○×・2点第5章 セールス業務
損失補てんは、顧客の側から要求があって応じた場合には、金融商品取引法上の禁止行為に当たらない。
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問16○×・2点第6章 協会定款・諸規則
協会員は、顧客カードに顧客の勤務先での年収を必ず記載しなければならない。
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正解:×
誤りです。勤務先の年収は顧客カードの記載事項として列挙されていません。記載事項は氏名・住所・生年月日・職業・投資目的・資産の状況・投資経験の有無・取引の種類・その他の9項目です。
問17○×・2点第6章 協会定款・諸規則
上場会社等の役員の配偶者及び同居者は、内部者登録カードの対象者に含まれる。
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問18○×・2点第6章 協会定款・諸規則
協会員の従業員は、有価証券の取引等に関して顧客と金銭や有価証券の貸借を行ってはならない。
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正解:○
正しいです。顧客との金銭・有価証券の貸借は、従業員規則上の禁止行為です。顧客と損益を共にする約束や、顧客の注文の相手方になることも禁止されています。
問19○×・2点第6章 協会定款・諸規則
外務員が期限までに資格更新研修を修了しなかった場合でも、外務員資格が停止されることはない。
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正解:×
誤りです。正しくは、期限までに資格更新研修を修了しないと、外務員資格が停止され、または取り消されます。期限は新規登録から180日以内、その後は5年ごとです。
問20○×・2点第6章 協会定款・諸規則
株主コミュニティの運営会員は、株主コミュニティに参加していない一般の投資者に対しても、その銘柄の投資勧誘を行うことができる。
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問21○×・2点第7章 取引所定款・諸規則
休業日をはさまない場合、月曜日に売買が成立した普通取引の受渡日は水曜日である。
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正解:○
正しいです。普通取引は売買成立日から起算して3日目(T+2)に決済され、月曜を1日目と数えると水曜が3日目です。金曜に約定した場合は土日をはさんで翌週火曜です。
問22○×・2点第7章 取引所定款・諸規則
顧客が期限までに買付代金を差し入れない場合、証券会社は任意に顧客の計算で買付株式を売却して決済することができる。
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問23○×・2点第7章 取引所定款・諸規則
制度信用取引の弁済期限は、最長3か月である。
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問24○×・2点第8章 株式業務
証券会社は、自己の売買注文と顧客の委託注文が同時にある場合、顧客の注文を優先させなければならない。
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問25○×・2点第8章 株式業務
普通取引で配当の権利を得るための権利付最終日は、権利確定日(基準日)の3営業日前である。
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問26○×・2点第8章 株式業務
信用売りは空売りに当たるため、売り注文を出す際は空売りであるかどうかを明示し、証券会社はこれを確認しなければならない。
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問27○×・2点第8章 株式業務
追証は、損失が生じた日から起算して3日目の正午までの、証券会社が指定する日時までに差し入れなければならない。
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問28○×・2点第8章 株式業務
PTS(私設取引システム)を運営するには、内閣総理大臣の免許を受けなければならない。
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問29○×・2点第9章 債券業務
国債は、現在もシンジケート団引受方式を中心として発行されている。
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問30○×・2点第9章 債券業務
日本証券業協会は、公社債店頭売買参考統計値として、平均値・中央値・最高値・最低値を毎営業日公表している。
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問31○×・2点第9章 債券業務
一般に、格付けがBB(ダブルB)以上の債券は投資適格債とされる。
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問32○×・2点第9章 債券業務
債券の貸借取引を行うにあたっては、あらかじめ取引の相手方と基本契約書を取り交わすことが協会規則で定められている。
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問33○×・2点第9章 債券業務
直接利回りは、年間の利子と1年あたりの償還差損益の合計を購入価格で割って求める。
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正解:×
直接利回りは償還差損益を考慮せず、利率÷購入価格×100で求めます。償還差損益を含めるのは最終利回りです。正しくは「利率÷購入価格×100で求め、償還差損益は含めない」です。
問34○×・2点第10章 投資信託及び投資法人
投資信託約款の内容を、あらかじめ内閣総理大臣に届け出るのは受託会社である。
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問35○×・2点第10章 投資信託及び投資法人
会社型投資信託では、投資を目的とする法人(投資法人)が設立され、投資家はその投資主となる。
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正解:○
会社型投資信託は投資法人という法人をつくる形式で、投資家は投資口を取得して投資主になります。これに対し契約型は信託契約に基づくもので、投資家は受益者になります。
復習:投資信託①種類と仕組み
問36○×・2点第10章 投資信託及び投資法人
交付運用報告書は、運用報告書に記載すべき事項のうち重要なものを記載したもので、知れている受益者に提供される。
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正解:○
交付運用報告書は運用経過・今後の方針・費用など重要な事項をまとめたもので、知れている受益者に提供されます。運用報告書(全体版)は、約款の定めによりウェブサイト掲載など電磁的方法で提供できます。
問37○×・2点第10章 投資信託及び投資法人
1口1円で運用を開始した投資信託の基準価額は、一般に1,000口あたりの価額で公表される。
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正解:×
1口1円で運用を開始した投資信託は、一般に1万口あたりの価額で基準価額を公表します。正しくは「1万口あたり」です。基準価額は純資産総額÷受益権総口数で計算します。
問38○×・2点第10章 投資信託及び投資法人
パッシブ運用とは、ベンチマークを上回る運用成果を目指す運用手法である。
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正解:×
パッシブ運用は、株価指数などのベンチマークに連動する運用成果を目指す手法です。正しくは「ベンチマークに連動する成果を目指す」です。ベンチマークを上回る成果を目指すのはアクティブ運用です。
復習:投資信託①種類と仕組み
問39○×・2点第11章 付随業務
投資顧問契約を結び、報酬を得て投資判断を助言する投資助言業務は、付随業務として、投資助言・代理業の登録を受けずに行うことができる。
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問40○×・2点第11章 付随業務
第一種金融商品取引業者が届出業務を廃止したときは、遅滞なく内閣総理大臣に届け出なければならない。
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問41○×・2点第12章 株式会社法概論
単元株式数は、1,000株および発行済株式総数の200分の1のいずれも超えることはできない。
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問42○×・2点第12章 株式会社法概論
取締役会設置会社の取締役は、1人以上いればよい。
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問43○×・2点第12章 株式会社法概論
公開会社が株主総会を招集するには、原則として総会の日の2週間前までに株主に招集通知を発しなければならない。
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正解:○
正しい記述です。非公開会社は原則1週間前までです。なお上場会社では電子提供措置が義務で、総会の日の3週間前の日または招集通知の発送日のいずれか早い日から開始します。
問44○×・2点第13章 財務諸表と企業分析
金融商品取引法に基づく財務諸表には、キャッシュ・フロー計算書が含まれる。
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正解:○
正しい記述です。金融商品取引法の財務諸表には貸借対照表、損益計算書、株主資本等変動計算書、キャッシュ・フロー計算書、附属明細表が含まれます。会社法の計算書類にはキャッシュ・フロー計算書は含まれません。
復習:財務諸表
問45○×・2点第13章 財務諸表と企業分析
配当率は、年間配当金総額を当期純利益で除して求める。
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問46○×・2点第14章 証券税制
株価指数先物取引で生じた損失は、同じ年の上場株式の譲渡益と損益通算することができる。
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正解:×
誤りです。正しくは、先物・オプション取引の損益は「先物取引に係る雑所得等」として別に計算し、その中でだけ損益通算できます。上場株式等の譲渡益とは通算できません。
問47○×・2点第14章 証券税制
非上場株式の譲渡損失は、同じ年の上場株式の譲渡益と損益通算することができる。
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問48○×・2点第14章 証券税制
追加型株式投資信託の分配金のうち、普通分配金は配当所得として課税され、元本払戻金(特別分配金)は非課税である。
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正解:○
正しいです。個別元本を上回る部分から払われる普通分配金は配当所得として課税されます。個別元本を下回る部分から払われる元本払戻金は非課税で、その分だけ個別元本が下がります。
問49○×・2点第14章 証券税制
法人が完全子法人(配当の計算期間を通じて完全支配関係がある法人)から受ける配当は、その全額が益金不算入となる。
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正解:○
正しいです。受取配当等の益金不算入割合は、完全子法人株式等が100%、関連法人株式等(3分の1超)が100%(負債利子相当額を控除)、その他の株式等(5%超〜3分の1以下)が50%、非支配目的株式等(5%以下)が20%です。
復習:証券税制②相続税・贈与税
問50○×・2点第15章 デリバティブ取引
プット・オプションの買い手は、権利が行使された場合に原資産を買い取る義務を負う。
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正解:×
誤りです。正しくは、プットの買い手はプレミアムを払って原資産を一定の価格で売る権利を得るもので、義務は負いません。権利行使されたときに原資産を買い取る義務を負うのは、プットの売り手です。
五肢選択問題(問51〜問70)各10点
選択肢1〜5から答えを選んでください。「2つ選ぶ」と表示された問題は正解が2つあり、1つ正解するごとに5点です。
問51五肢択一・10点計算第2章 金融商品取引法
投資家Aは、発行済株式総数2,000万株の上場会社Y社の株式を90万株保有しており、Aの共同保有者BはY社株式を15万株保有している。A及びBのほかに保有する株券等はなく、潜在株式もない。Aの株券等保有割合とAの義務の組合せとして正しいものはどれか。なお、保有割合は小数点以下第3位を四捨五入する。
14.50%であり、5%を超えていないため大量保有報告書の提出は不要である。
25.25%であり、5%を超えた日から5営業日以内に大量保有報告書を提出しなければならない。
35.25%であり、5%を超えた日から15日以内に大量保有報告書を提出しなければならない。
45.25%であり、5%を超えた日から3か月以内に大量保有報告書を提出しなければならない。
55.25%であり、遅滞なく臨時報告書を提出しなければならない。
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正解:2
株券等保有割合は共同保有者の保有分を合算して計算します。(90万株 + 15万株)÷ 2,000万株 × 100 = 5.25%で5%を超えるため、5営業日以内に大量保有報告書を提出します。1は共同保有者分を合算し忘れた誤りで、3・4は期限、5は書類の種類が誤りです。
問52五肢択一・10点第3章 勧誘・販売に関係する法律
犯罪収益移転防止法に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
1確認記録は、特定取引等に係る契約が終了した日などから7年間保存しなければならない。
2法人との特定取引では、法人の本人特定事項などに加え、実質的支配者の本人特定事項も確認する。
3自然人の顧客については、本人特定事項のほか、取引を行う目的と職業を確認する。
4疑わしい取引の届出は、取引金額が一定額を超える場合に限って行えばよい。
5イランや北朝鮮など特定国等に居住・所在する者との取引は、ハイリスク取引に当たる。
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正解:4
疑わしい取引の届出には金額の基準がなく、少額でも疑わしければ届出の対象なので、4が誤りです。1の確認記録の7年保存、2の実質的支配者の確認、3の取引目的・職業の確認、5の特定国等との取引がハイリスク取引に当たることは、いずれも正しい記述です。
問53五肢択一・10点計算第4章 経済・金融・財政の常識
名目GDPが540兆円、実質GDPが500兆円のとき、GDPデフレーターとして正しいものはどれか。本問では、小数点以下第2位を四捨五入するものとする。
18.0
292.6
3104.0
4108.0
5116.0
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正解:4
GDPデフレーター=名目GDP÷実質GDP×100=540÷500×100=108.0なので、4が正しいです。92.6は実質÷名目で逆に割った誤り、8.0は基準年からの物価上昇率(%)と混同した誤りです。
復習:経済・金融・財政の常識
問542つ選ぶ・各5点第6章 協会定款・諸規則
反社会的勢力との関係遮断に関する協会規則の記述のうち、正しいものを2つ選べ。
1協会員は、相手方が反社会的勢力であることを知りながら取引をしてはならない。
2協会員は、顧客が初めて口座を開設するとき、あらかじめ顧客から反社会的勢力でない旨の確約を受ける。
3協会員は、契約書に暴力団排除条項を定めてはならない。
4取引開始後に顧客が反社会的勢力であると判明しても、協会員は契約を解除することができない。
5反社会的勢力かどうかの審査は各協会員が任意に行えばよく、協会と取り決めた方法による必要はない。
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正解:1・2
反社会的勢力と知りながらの取引は禁止され、初めての口座開設時には反社会的勢力でない旨の確約を受けます。契約書には反社会的勢力と認められたときに契約を解除できる暴力団排除条項を定めます。審査は協会とあらかじめ取り決めた方法(データベースの照会など)で行います。
問55五肢択一・10点第7章 取引所定款・諸規則
受託契約準則に定める信用取引の代用有価証券の掛目(上限)について、(イ)国債証券、(ロ)地方債証券・社債券、(ハ)株券(上場株式)の組合せとして正しいものはどれか。
1(イ)100%(ロ)90%(ハ)70%
2(イ)90%(ロ)85%(ハ)80%
3(イ)95%(ロ)85%(ハ)80%
4(イ)95%(ロ)80%(ハ)85%
5(イ)95%(ロ)90%(ハ)70%
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正解:3
掛目の上限は国債証券95%、地方債証券・社債券85%、株券80%です。安全性の高い資産ほど掛目が高いと覚えると整理できます。証券会社はこれより低い掛目を定めることもできます。
問56五肢択一・10点計算第8章 株式業務
権利付株価1,440円の銘柄が、1株を1.2株に分割する。理論権利落値段として正しいものはどれか。
1655円
21,200円
31,240円
41,440円
51,728円
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正解:2
株式分割の理論権利落値段=権利付株価÷(1+割当率)=1,440÷1.2=1,200円です。1,728円は1.2を掛けた誤り、655円は分割比率を2.2とした誤り(円未満四捨五入)です。
復習:株式業務③証券投資計算
問57五肢択一・10点計算第8章 株式業務
現金90万円を委託保証金として差し入れ、株価1,200円の銘柄を2,500株信用買いした。その後、株価が1,000円に下落した。委託保証金維持率を20%とし、諸経費は考慮しないとき、追証の額として正しいものはどれか。
110万円
220万円
340万円
450万円
5追証は発生しない
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正解:2
約定価額=1,200円×2,500株=300万円、維持すべき額=300万円×20%=60万円です。評価損=200円×2,500株=50万円なので受入保証金=90万円−50万円=40万円、追証=60万円−40万円=20万円です。10万円は維持率を時価250万円に掛けた誤り、50万円は30%を基準にした誤りです。
問58五肢択一・10点第8章 株式業務
取引所における株式の売買の仕組みに関する記述として、誤っているものはどれか。
1取引所の売買は、価格優先・時間優先の原則による競争売買である。
2成行注文は指値注文に優先する。
3同じ値段の注文では、先に出された注文が優先する。
4価格優先の原則では、売りは高い値段の注文、買いは安い値段の注文が優先する。
5寄付きと引けは板寄せ方式、その間はザラバ方式で売買が成立する。
正解と解説を見る
問59五肢択一・10点第8章 株式業務
株価指数に関する記述として、正しいものはどれか。
1日経平均株価は、東証の全上場銘柄の時価総額をもとに算出される。
2TOPIXは、東証プライム市場から選んだ225銘柄の株価を平均した株価平均型の指数である。
3日経平均株価は、株価の高い(値がさ)銘柄の値動きの影響を受けやすい。
4TOPIXは、1968年1月4日の株価の単純平均を100として指数化している。
5単純平均株価は、株式分割があっても自動的に連続性が保たれる。
正解と解説を見る
正解:3
3が正しいです。日経平均株価は東証プライム市場の225銘柄による株価平均型なので1は誤り、TOPIXは浮動株ベースの時価総額加重型なので2は誤りです。TOPIXは1968年1月4日の時価総額を100とするので4も誤り、単純平均株価は株式分割で連続性が失われるので5も誤りです。
復習:株式業務③証券投資計算
問60五肢択一・10点計算第9章 債券業務
次の条件の利付債を店頭取引で売買した場合の経過利子として正しいものはどれか。なお、経過利子は前回利払日の翌日から受渡日までの日数(片端入れ)により1年を365日として日割りで計算し、円未満を切り捨てるものとする。
・利率:年1.2%(利払日 3月10日・9月10日)
・額面:200万円
・受渡日:5月1日
13,419円
23,484円
33,353円
43,409円
53,466円
正解と解説を見る
正解:1
経過日数は3月11日〜31日の21日、4月30日、5月1日の1日で合計52日です。経過利子=2,000,000×0.012×52÷365=3,419.17…→3,419円です。2は両端入れ53日、3は51日、4は366日で割った誤り、5は360日で割った誤りです。
問612つ選ぶ・各5点第9章 債券業務
債券の価格・利率・利回りの関係に関する次の記述のうち、正しいものを2つ選べ。
1額面より低い価格(アンダーパー)で購入した利付債では、最終利回り>直接利回り>利率となる。
2額面より高い価格(オーバーパー)で購入した利付債では、最終利回りは利率より高くなる。
3同じ債券であれば、価格が上昇すると利回りも上昇する。
4額面(パー)で購入した利付債では、最終利回り・直接利回り・利率はいずれも等しい。
5一般に、金融引締め(利上げ)が行われると、債券価格は上昇しやすい。
正解と解説を見る
正解:1・4
アンダーパーでは償還差益が加わるため最終利回り>直接利回り>利率、パーでは3つとも等しくなります。2はオーバーパーでは最終利回り<直接利回り<利率、3は価格が上がると利回りは下がる、5は利上げで金利が上昇し債券価格は下落しやすい、のでいずれも誤りです。
問62五肢択一・10点計算第10章 投資信託及び投資法人
基準価額が1万口あたり20,000円、信託財産留保額が0.5%の追加型株式投資信託を50万口解約した。解約代金(税引前)として正しいものはどれか。なお、円未満の端数は生じないものとする。
11,000,000円
2950,000円
3995,000円
41,005,000円
59,950,000円
正解と解説を見る
正解:3
解約価額(1万口あたり)=20,000×(1−0.005)=19,900円です。解約代金=19,900×(500,000÷10,000)=19,900×50=995,000円です。1は留保額を差し引いていない誤り、2は留保率を5%とした誤り、4は留保額を加算した誤り、5は口数の換算を誤ったものです。
問63五肢択一・10点第10章 投資信託及び投資法人
投資法人に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
1投資法人は、内閣総理大臣の登録を受けなければ資産の運用を行うことができない。
2投資法人の最低純資産額は5,000万円以上である。
3資産運用会社との資産運用委託契約の締結には、投資主総会の承認は一切不要である。
4投資法人は、資産の保管に係る業務を資産保管会社に委託しなければならない。
5投資口の募集や投資主名簿の管理などの事務は、一般事務受託者に委託する。
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正解:3
資産運用会社との資産運用委託契約は、原則として投資主総会の承認が必要なので、3が誤りです。1は投信法187条、2は投信法67条4項、4は投信法208条のとおりで、5の一般事務受託者は資産の運用・保管以外の事務を担います。
問64五肢択一・10点第12章 株式会社法概論
株式の譲渡と株主名簿に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
1株式会社は株券を発行しないのが原則であり、株券を発行するには定款の定めが必要である。
2株券発行会社でない会社の株式の譲受人は、株主名簿の名義書換をしなければ、会社その他の第三者に対抗できない。
3取締役会設置会社では、譲渡制限株式の譲渡の承認は、定款に別段の定めがなければ取締役会が行う。
4振替株式の株主が少数株主権を行使するには、振替機関を通じた個別株主通知が必要である。
5基準日を定めた場合、基準日株主が行使できる権利は、基準日から6か月以内に行使するものに限られる。
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問65五肢択一・10点計算第12章 株式会社法概論
資本金3億円、資本準備金4,000万円、利益準備金2,500万円の株式会社が、その他利益剰余金から5,000万円の剰余金の配当を行う。このとき計上しなければならない利益準備金の額として正しいものはどれか。
11,000万円
2500万円
31,250万円
43,000万円
57,500万円
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正解:2
正解は2です。「配当額×1/10=500万円」と「資本金×1/4−準備金合計=7,500万円−6,500万円=1,000万円」の小さいほうなので500万円です。1は資本金の4分の1までの不足額をそのまま答えた誤り、3は配当額の4分の1、4は資本金の10分の1、5は資本金の4分の1です。
問66五肢択一・10点第13章 財務諸表と企業分析
連結財務諸表に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
1子会社の範囲は、議決権の過半数を所有しているかどうかだけで形式的に判定する。
2のれんは、連結貸借対照表の投資その他の資産に計上し、償却しない。
3関連会社には、原則として持分法を適用する。
4負ののれんが生じた場合は、負債に計上して20年以内に取り崩す。
5親子会社間の売上高と仕入高は、連結上も相殺消去せずにそのまま合算する。
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正解:3
正解は3です。1の子会社の範囲は実質的な支配で判断する支配力基準です。2ののれんは無形固定資産に計上し20年以内に規則的に償却します。4の負ののれんは発生した年度の利益として処理し、5のグループ内取引は相殺消去します。
復習:財務諸表
問67五肢択一・10点計算第13章 財務諸表と企業分析
売上高20,000、変動費14,000、固定費4,500の会社の損益分岐点売上高と安全余裕率の組合せとして正しいものはどれか。なお、金額は1未満を四捨五入し、%は小数点以下第2位を四捨五入する。
1損益分岐点売上高 6,429、安全余裕率 67.9%
2損益分岐点売上高 15,000、安全余裕率 75.0%
3損益分岐点売上高 18,500、安全余裕率 7.5%
4損益分岐点売上高 15,000、安全余裕率 25.0%
5損益分岐点売上高 15,000、安全余裕率 33.3%
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正解:4
正解は4です。変動費率=14,000÷20,000=0.7、損益分岐点売上高=4,500÷(1−0.7)=15,000、安全余裕率=(20,000−15,000)÷20,000=25.0%です。1は変動費率で割った誤り、2は損益分岐点比率と取り違えた誤り、5は損益分岐点売上高で割った誤り、3は固定費と変動費を合計しただけの誤りです。
復習:企業分析
問68五肢択一・10点計算第14章 証券税制
2026年に、相続時精算課税を初めて選択した子が、父から3,000万円の贈与を受けた(父からの贈与はこれが初めてで、他の贈与はない)。2026年分の贈与税額として正しいものはどれか。
10円
278万円
3100万円
4578万円
5600万円
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正解:2
2024年以後の相続時精算課税では、年110万円の基礎控除を差し引いた後に特別控除2,500万円を適用します。(3,000万円−110万円−2,500万円)×20%=390万円×20%=78万円です。100万円は基礎控除を差し引かなかった場合、578万円は特別控除を差し引かなかった場合の誤りです。
復習:証券税制②相続税・贈与税
問69五肢択一・10点計算第14章 証券税制
被相続人が11月8日に死亡し、上場株式であるG社株式500株を相続した。G社株式の価格は次のとおりである。この株式の相続税評価額として正しいものはどれか。
11月8日の終値:1,860円
11月の毎日の終値の月平均額:1,905円
10月の毎日の終値の月平均額:1,840円
9月の毎日の終値の月平均額:1,875円
8月の毎日の終値の月平均額:1,790円
1895,000円
2920,000円
3930,000円
4937,500円
5952,500円
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正解:2
課税時期の終値と、課税時期の属する月(11月)・前月(10月)・前々月(9月)の月平均額の4つのうち最も低い価額で評価します。最も低いのは10月の1,840円なので、1,840円×500株=920,000円です。895,000円は比較対象外の8月の価額、930,000円は終値を使った場合の誤りです。
復習:証券税制②相続税・贈与税
問70五肢択一・10点第14章 証券税制
特定口座およびジュニアNISAに関する記述として、正しいものはどれか。
1特定口座は、1つの金融商品取引業者等につき何口座でも開設できる。
2源泉徴収ありの特定口座では、売却の都度、譲渡益に対して20.315%が源泉徴収され、口座内の譲渡益については確定申告をしないことを選択できる。
3源泉徴収ありの特定口座で上場株式の配当を受け入れるには、配当金領収証方式を選択する必要がある。
4ジュニアNISAは、2024年以降も新規の買付けを行うことができる。
5ジュニアNISAの口座からは、口座名義人が18歳になるまで非課税での払出しができない。
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正解:2
源泉徴収ありの特定口座(源泉徴収口座)は、売却の都度20.315%が源泉徴収され、申告不要を選べるので2が正しいです。特定口座は1社につき1口座(1は誤り)、配当の受入れには株式数比例配分方式が必要です(3は誤り)。ジュニアNISAは2023年末で新規投資が終了し(4は誤り)、2024年以降は年齢や事由に関係なく全額を非課税で払い出せます(5は誤り)。
解答一覧と採点
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採点は、○×の正解数×2点+五肢択一の正解数×10点+「2つ選ぶ」問題の正解した選択肢の数×5点です。210点以上で合格ライン、240点以上なら本番でも余裕を持って合格が狙えます。
間違えた問題の復習先
間違えた問題が多い章から、要点記事を読み直してください。
| 章 | 問題番号 | 復習する記事 |
|---|---|---|
| 第1章 証券市場の基礎知識 | 問1・2 | 証券市場の基礎知識 |
| 第2章 金融商品取引法 | 問3・4・5・6・7・8・51 | 金融商品取引法①業者規制・外務員制度 金融商品取引法②取引所・自主規制・投資者保護基金 金融商品取引法③インサイダー取引・相場操縦 金融商品取引法④開示制度・5%ルール・TOB |
| 第3章 勧誘・販売に関係する法律 | 問9・10・11・52 | 金融サービス提供法と消費者契約法 個人情報保護法・犯罪収益移転防止法 |
| 第4章 経済・金融・財政の常識 | 問12・13・53 | 経済・金融・財政の常識 |
| 第5章 セールス業務 | 問14・15 | セールス業務 |
| 第6章 協会定款・諸規則 | 問16・17・18・19・20・54 | 協会規則①投資勧誘・顧客管理・外務員 協会規則②広告・株式・外国証券 |
| 第7章 取引所定款・諸規則 | 問21・22・23・55 | 取引所規則①市場区分・上場・売買立会 取引所規則②受託契約準則・信用取引・決済 |
| 第8章 株式業務 | 問24・25・26・27・28・56・57・58・59 | 株式業務①売買・注文の受託 株式業務③証券投資計算 株式業務②信用取引と外国株式 |
| 第9章 債券業務 | 問29・30・31・32・33・60・61 | 債券業務①基礎・発行市場・流通市場 債券業務②転換社債と利回り計算 |
| 第10章 投資信託及び投資法人 | 問34・35・36・37・38・62・63 | 投資信託①種類と仕組み 投資信託②基準価額・分配金・J-REIT |
| 第11章 付随業務 | 問39・40 | 付随業務 |
| 第12章 株式会社法概論 | 問41・42・43・64・65 | 株式会社法①設立・株式 株式会社法②機関・組織再編 |
| 第13章 財務諸表と企業分析 | 問44・45・66・67 | 財務諸表 企業分析 |
| 第14章 証券税制 | 問46・47・48・49・68・69・70 | 証券税制①所得税・NISA 証券税制②相続税・贈与税 |
| 第15章 デリバティブ取引 | 問50 | デリバティブ取引②オプション |
外務員の次に取る資格
外務員の次に証券アナリスト(CMA)やCFA®を目指す人向けに、資格の違いと選び方を次に目指す資格にまとめています。
参考(2026年9月確認):日本証券業協会「外務員資格試験」「外務員必携」、e-Gov法令検索、金融庁、日本取引所グループ、国税庁ほか。問題は2026年9月時点の法令・制度にもとづく当サイトのオリジナルで、計算問題の数値は説明用の仮定です。
